筋膜鈴木の整体院開業&整体院経営

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僕らの仕事は隙間産業

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昨日新規でお見えになった70代男性。

肩の痛みがあっての来院。

 

 

普段からバトミントンをやっているため

肩の可動域と減少及び、横に寝ると

痛みで目が覚めるとのこと。

 

 

整形外科では首のレントゲンを撮り

頚椎には異常がないということで

痛み止めと湿布で診察終了。

 

 

ここで、?と思った人!

 

 

肩の痛みでなぜ首のレントゲンを撮るか?

 

 

病院では診断をつけないといけないので

この程度の症状では肩のレントゲンでは

異常が見つかりにくいことと、

 

 

肩の神経は首から出ているので、

そこに異常がないかを調べるために

 

 

いわゆる

【レッドゾーン】の症状を消去するために

首のレントゲンを撮ったのでしょう。

 

 

これは腰痛でも同じことが言えます。

 

 

基本整形外科では、

レッドゾーンに当てはまらなければ、

痛み止めと湿布を渡されて、

「様子を見てください」といわれるか、

 

「筋肉の問題ですので・・・」

 

で終わりです。

 

 

 

レントゲンに異常が見つからない症状は、

基本的に「異常なし」で片付けてしまうのです。

 

 

ちなみに、このレッドゾーンが出ている場合は、

我々でも症状を短期で好転させることは

難しいです。

 

 

話は戻って、この男性の場合はどうだったか?

 

 

結論から言って、

検査の段階で見られた、可動域の減少と痛みは

簡単に解決しました。

 

 

おそらく多くの整形外科では、触診や視診は

やらずに、すぐにレントゲンで判断します。

 

 

筋膜の癒着はレントゲンには写りませんし、

触診をして簡単な可動域検査をすれば

首が悪いのか、肩が悪いのか分かるのに

しないのはレッドゾーンにかからないからでしょう。

 

 

整形外科にいく症状の80%以上はおそらく

レントゲンには現れない症状です。

 

それは整形外科の仕事ではないのでしょうね(笑)

 

 

そういう部分を我々が対処しているので、

僕は整体は「隙間産業」と言ってる所以です。

 

 

 

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