筋膜鈴木の整体院開業&整体院経営

整体を習って開業したい人や筋膜グリップに興味のある方

独立後の生活 事例1

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僕が教えて、開業まで手伝った方は

既に50名ほどいますが、

既に店を畳んだ人もいれば、

僕の想像を遥かに超えて成長した方もいます。

 

 

もちろん店を畳んだ人の例もこのブログでは

語っていきますが、

 

 

今日は2013年3月 岡山県倉敷市で新規開業した

プロスポーツ選手の回顧録を書いてみたいと思います。

 

 

その方が僕の前に現れたのは

当時グリッピングスクールという

筋膜グリップを3ヶ月掛けて学ぶ

スクール形式の体験会でした。

 

 

スキンヘッドのいかつい体つきの

いかにもベテランの治療家のような出で立ち。

 

 

懇親会でその方がプロのスポーツ選手で

セカンドキャリアのために整体を習って

既に自宅でなんちゃって開業していた先生。

 

 

なんちゃって、というのは

セミナーでちょこっと習って

自宅の一角でやっていたそうですが、

当然客は全く来ない。

 

 

これじゃあまずいっていうことで、

私のところに学ぼうということで

とりあえず体験会に来たというわけです。

 

 

もちろんその場で入学を決意し、

しっかり学び、半年後に自宅から飛び出し

店舗を持ってオープン。

 

 

3日間のオープニングイベントも大成功し、

予約の取れない整体院にあっという間になりました。

 

 

その後スタッフを増員し、

4年後にはスタッフ4名を抱える別院をオープンさせました。

 

 

その後の経過はこれ以上書けませんし、

既に僕のところを巣立ったため、

現在はどの様になっているかはわかりませんが、

4年間を見る限りセカンドキャリアに成功した

一例と言えます。

 

 

スポーツ選手は引退するまで、

それこそ小学生か中学生から

スポーツ一筋に来た方が多いため、

引退という二文字が現実になると

とても戸惑うらしいです。

 

 

また一種独特な世界ですので、

コミュニケーションや社会の諸事情に

疎いことがありますが、

それでもこの方のように

不利な状況を打開した方もいます。

 

 

スポーツ選手だけではなく、

サラリーマンを経ずに、

商売をやって失敗して

新たな職業につくことも

ある意味セカンドキャリアです。

 

 

スポーツ選手も自営業者も

セカンドキャリアでまたまた

整体のような自営の仕事を選ぶには

ある程度その世界に精通した

サポートを受けられるかで

成否が変わってきます。