筋膜鈴木の整体院開業&整体院経営

整体を習って開業したい人や筋膜グリップに興味のある方

好きなことを収入につなげる準備

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僕が今の地に移り住んで最も楽しくしているのが

流木の収集と、流木の工作です。

 

 

近いうちにお金が生めるものにしていきたいと

毎日数時間流木とにらめっこしています。

 

 

好きなことで収入につなげることは

起業としては最も難しいことですが、

僕はこれで生計を立てるなんて

全く考えていません。

 

 

ただ、これからはどんなことでも

収入になればやる!

これが田舎暮らしでは大切なことです。

 

 

ただどんなことと言っても

嫌なことはしませんよ。

 

 

1月は流木拾いに3回行きました。

西伊豆、片浜海岸、御前崎

 

 

場所によって拾えるものが違うんです。

西伊豆はきれいな流木。

片浜は大きな流木

御前崎西伊豆と片浜を足した流木。

 

 

それぞれ個性があって、

最近では流木の目利き力も上がってきています。

 

 

流木は拾ってくれば終わりというわけではなく、

持ち帰ったら大きなたらいでまずは浸水処理。

 

 

それを2週間程度行い、それから乾燥です。

乾燥が終わると所定の仕分けされたところに

保管していくのですが、これが最も時間がかかります。

 

 

僕の作った流木のカテゴリーは20程度ありますが、

それでも最も多いのがカテゴライズできないものです。

 

 

数えたことはありませんが、恐らく1万点以上

家に眠っています。

 

 

それを最近ではどんどん磨いたり、飾ったりして

販売する時期を見計らっているところです。

 

 

 

あくまでも趣味程度ですがね。

 

症状別読本 問診

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僕は整体は習えばどんな人でも

上達できると思っていますが、

問診は、ある意味センスとか

人間性が問われるもので、

全員が全員、習えばうまくなると

いうものではないと思っています。

 

 

先日テレビのエクササイズをしてから

膝が痛くなったという70代の女性が

整体に来ました。

 

 

病院に行ったかの有無を聞き出し、

実際にどんな診察を受けたかを

聞き出したのですが、

 

 

膝が痛くなった経緯も、触ることも、

患部を見ることもなく、

 

 

「年ですね」で終わったそうです。

 

 

そして、膝にヒアルロン酸

注射を打つかどうか確認して

拒否をしたため、痛み止めの薬と

湿布をもらって帰ってきたそうです。

 

 

これって僕にとっては笑い話のようで、

病院ってそういうのもだと理解しています。

 

 

確かに年齢である程度症状は判断できますが、

これ明らかに「誤診です」よね。

 

 

年齢で憶測をして、怪我を見逃しています。

 

 

実は僕ら世界でも同じことがもっと

起こりかねます。

 

 

例えば、肩こり。

肩こりで問診をしない、検査をしない

整体院は山ほどあります。

 

 

僕はこんな整体師になってほしくないので、

しっかりどんな症状でも問診をすることを

教えています。

 

 

しかも、センスと人間性が反映する

問診は院経営にも左右します。

 

 

問診はお客さんのことを知る

重要な情報です。

 

たくさんのことを、手間のかからないように

時間がかからないように工夫して

情報を集め、それを要点だけ絞って

聞き出すのが問診のテクニックです。

 

 

もちろん高度な問診をするには、

センスと人間性だけでなく、

医学知識も人間の観察力も必要ですがね。

 

 

僕はある大会社の社長さんに

言われたことがいまでも記憶に残っています。

 

 

「俺さ〜整体の経験ないけど、繁盛院にする自信あるよ」

「だってそれって、簡単で、今の仕事でもしているからさ〜」

「お客さんの悩みを聞き出せばいいんだよ」

「俺に足りないのは白衣だけかな?」

 

 

この話は20年以上前に聞いたことですが、

それ以来僕は問診の重要性と、

お客さんとファーストコンタクトなる

問診の位置づけに気づいた出来事でした。

 

 

開業一直線での問診の学習は、

読むもの、実践でのやり方の勉強を

用意しています。

 

 

正直、整体師を目指す人で

問診が苦手な人が多くいます。

 

 

問診のテクニックは

整体の技よりも難しいですが、

それを身につけると一回り大きな

「先生」になれます。必ず!

 

なぜ起業?その1

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起業したいと考える人のきっかけの大半は

以下の4つに集約できます。

 

「収入を増やしたい」

「定年の無い仕事をして収入を確保したい」

「自分で事業を始めてみたい」

「会社ではできなかった、やりたいことがしたい」

 

しかしその【たい】は意外に難しくて、

ハードルが高い【たい】で理想で終わってしまいます。

 

 

現実的で、本当は表面に出ていない

本望の【たい】を理解し、捉えることが必要です。

 

 

 

【お金より起業すると自由になるものがある】

 

僕が起業してすごくいいなと思ったことは、

自分の好きなように時間を使えることです。

 

正直

「きょうは仕事したくねえな〜」と思って、

予定が全く入っていないときに遊びに

行っちゃうことは多々ありました。

 

 

その反面、

仕事するときは休むことを忘れることもあり

年間で数日しか休まない時もありました。

 

 

でも休まないことをあまり気にならなかったのは、

「やらされている感」が全く無かったからです。

 

 

時間は自ら考えて使える。

そして時間を有効に使うことが、

自分の成長に大きく関与する。

起業して感じたことはこういうことです。

 

 

 

【起業で収入が増えることだけ考えると失敗する】

 

一方、収入を増やすことだけ考えると、

多くのことでつまづきます。

 

 

例えば、売上が上がらないから

深夜まで営業しようと考えたことがあります。

 

 

実際深夜まで営業してどうだったかというと

徒労に終わりました。

 

 

そこで考えたのは、

午前中のお客さんを増やそう!

でした。

 

 

午前中に整体をするメリットを考え、

それを伝えることをしていった結果、

午前中は常にいっぱいという

状態になったのです。

 

 

これは売上を上げることだけを考えたのではなく

お客さんに午前中整体を受けるメリットを考え、

それをシステム化した結果です。

 

 

収入だけ増やすこととは、それはある意味

エゴであったり、ゴリ押しになりかねません。

 

 

深夜まで整体院を営業するのが

お客さんのためにならないかというと

そんな事はありませんが、

 

 

実は深夜に整体を受けるメリットは

本当はお客さんにはないんじゃないか。

帰って早く寝たほうが健康にはいいはず。

 

 

収入を上げることだけ考えるのではなく

お客さんのためになる、それが結果的に

収入につながることになるようなことを

考えるのが経営者だと感じました。

 

 

起業して収入を増やしたいと考えることは

間違いではないですが、そこ一本に絞って

起業してもうまく行かないと思っています。

 

 

起業するにあたって考えることは、

 

できること

やりたいこと

お金を生み出せること

 

 

この3つが大切だそうですが、

その考えもちょっと弱いと思っていますが

その話はまた別の機会に。

 

 

凝りや張りでも問題提議をする

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筋膜の第一人者ロルフィングテクニックの創始者

ROLF先生の言葉はすべての治療家が覚えて

おこなければいけない。

 

「痛みのあるところに、原因はない」

 

 

これは痛みだけでなく「凝り」でも言えることです。

 

 

凝りや張り感などは基本的に訴える部位の

状態を指しますが、

 

どうしてそこに凝りや張り感が

発生するのかという問題を考えなくてはならない。

 

 

筋膜鈴木の考えは、

 

凝り、張りというのは

その部位に【歪・ひずみ】が起こっていると考え、

 

【歪・ひずみ】を作る【歪み・ゆがみ】を

解消することが凝り、張りに対する目的となる。

 

 

【歪み・ゆがみ】は基本的に、

手・脚・首といった体幹を歪ませる部位の問題が多く、

検査の際も体幹の歪み(ひずみ)から、

手・脚・首の歪み(ゆがみ)を検出することが

重要である。

 

 

肩こりも、腰のハリも体幹で起こっています。

その原因は、

手・脚・首といった体幹を歪(ゆが)ませる

部位ということなのです。

 

 

だから、初見の際には、

体幹の【歪・ひずみ】を確認して、

その原因のとなる【歪み・ゆがみ】を

ただしていくこといなります。

 

 

そして大切なことは、

その【歪・ひずみ】【歪み・ゆがみ】を

互いに同調することが大切です。

 

ここが凝っている部位【歪・ひずみ】で、

こうすると更にここに凝りを感じますよね

 

 

あなたの身体はこう【歪み・ゆがみ】なっている

という説明の仕方の流れで同調が生まれるのです。

 

 

同調が生まれないやり方は、

 

「はい、肩こりですね、じゃあうつ伏せになりましょう!」

 

という流れです。

 

 

 

これでは凝っている原因を解決するのではなく

凝っているということの本人の主張に対しての単なる

同調であって、解決に導く問題の提議ではないではないのです。

 

 

 

しっかり問題の提議をして、

「これからこういうことをしますよ」という

方向性が示せないから、肩こりが解決しないのです。

 

 

 

凝りや、張りでも問題の提議をして、

施術に臨みましょう!

 

健康グッツをネタにワンランク上の整体師に

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健康グッツは本当にいいものもあれば、

劣悪なものまでありますが、

僕は健康グッツは使い方を間違えている人が

かなりいるんじゃないかなと思っています。

 

 

実際、健康グッツで身体を悪くしている人を

何人も見てきましたし、

筋トレで怪我したり、効果が出ないという人と

同じようにやはり素人では使いこなせない

ものが多々あります。

 

 

最近では

【僕らの敵】なんて思っちゃう商品が

筋膜ローラーです。

 

 

僕も持っていますが、使った感想として

これはかなり体の感覚が鋭い

マチュアでもトップレベルに近い人が

使うものだと思います。

 

 

やり方を間違えれば、筋膜をはがすどころか

筋組織を痛め、より強い筋膜の癒着を作って

しまいかねない代物です。

 

 

筋膜の話になっちゃいますが、

ほぼほぼ筋膜だけに当てるのは

治療家の先生でも難しいですし、

恐らく何年もかかるくらいの

感覚なのです。

 

 

しかも自分の体重をコントロールしながら

扱うものなので、自身の感覚もさることながら

危険領域の認識もないと怪我をしてしまいます。

 

 

確かに筋膜ローラーは筋膜にしっかり当たりますが、

はがすという行為をするには、身体の感覚が

鋭くなくては難しいのです。

 

 

恐らく取扱説明書には、

【気持ちいい範囲でご利用下さい】

的なニュアンスのアナウンスがあると思いますが、

 

 

この気持いという範囲は人それぞれですし、

実際マッサージは強もみを求める人がいるように

破壊レベルではないとやった感じがしない人もいます。

 

 

そして大切なことは、

【気持ちいいレベルでは筋膜は剥がしきれない】

ということです。

 

 

筋膜ではこの

【剥がし切る】ということが大切で、

この感覚がとても難しいのです。

 

 

筋膜ローラーを悪者にするわけではありませんが、

 

 

自分の大切なお客さんが

筋膜ローラーを使っていたら

そんな情報を教えてあげるのが

信頼できる整体師なりうるのです。

 

施術を勉強のために【受ける】という勉強の仕方

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習った手技を自分のものにし

いつでもそのテクニックが

できるようにするためには

映像を見たり、練習をしたりするなど

いろいろなことがありますが、

意外にも見落としていることがあります。

 

 

それは、

習っている先生の施術を受けること。

 

 

僕が長年テクニックを教えていても

実際に施術に来た人は殆どいません。

 

 

もしかしたら、

手技の勉強を始める最も最初にやることは

この勉強をしたいテクニックの先生の手技

を受けることかもしれません。

 

 

ただし、そのテクニックの創始者でなければ

意味はありません。

 

 

そのテクニックの受講者やお弟子さんと

言われている人では全く意味はありません。

 

 

コピーのコピーを真似しても

全く意味がないのです。

 

 

パクってあたかも自分が開発したというような

輩もいるので注意が必要ですがね 笑

 

 

しかもコピーした人の中には

その習ったテクニックだけで施術している人は

皆無に近いからです。

 

 

それから、

その先生の施術を受けてそのテクニックを

勉強しようと思ったら、習って終わりではないのです。

 

 

習っている期間もそうですが、習い終わっても

頻繁にその先生の施術を受けることです。

 

 

どのくらい受ければいいかと言うと、

その先生にもっと習いたいという感情が

続く限りです。

 

 

人間性に無理】

というのはもうやめたほうがいいですけどね

 

 

この施術を受けて勉強するという行為は、

自分の身体で覚えて、その感覚を自分の手で

再現する方法ですが、とてつもなく勉強になります。

 

 

ただし、眠ってちゃダメですからね。

まあ、そもそもお客さんに寝られちゃう整体は

大したことないです。

 

 

施術を受ける勉強のときは、

感覚を研ぎ澄まし、その先生の一挙手一投足を

肌で感じましょう。

 

 

ということで、

僕も整体を習って開業したいという人だけに

開業一直線というコースを作っていて、

そこにもちゃんと【体験会】を用意しています。

www.seitaiin-kaigyo1.com

 

そうです、習うか習わないか決める初めの

一歩です。

 

 

しっかり僕という人間性も見てくださいね 笑